THE LONG GOODBYE


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調査

お気に入りの川は、ずっといい状態であって欲しいけど、年ごとに川のコンディションは変わってしまう。天災地変、乱獲、原因はさまざま。去年の後半から急激に魚影が消えたこの川。さて、今シーズンはどうなんだろう。調査してみた。

川が暖まるまで、時間をかけて川を歩く。カタクリ、キクザキイチゲ、イチリンソウ、いろいろなスミレ、スーッと立つシュンランが綺麗だった。樹木ももう少しで萌黄色の世界。コブシやヤマザクラが藪の向こうにくっきりと見えた。
 

そろそろ虫が出てくる頃だけど、去年の大水のせいなのか大型の虫が少ない。この時はまだ、虫が少ないからライズも無いのかと思っていた。ところが、全く反応がない。結局、お昼を食べてから、やっとイワナに出逢うことができた。
 

確り記録を撮って、さらに調査を続行。この魚影の薄さ、釣り場として再生できるのか。黙々と遡行。未踏の上流部へも突入。生息は確認できたけど再生できるか...結果は数年後。もう少し川に居たかったけど、戻りを考えると、そろそろタイムリミット。
 


夕暮れが迫る森を言葉少なに急ぐ。足元を見ると真っ白なカタクリが咲いていた。キクザキイチゲには白や青があるから、白いカタクリも普通にあるのか、魚のようなアルビノなのか、世界は不思議に満ちている。
 

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