THE LONG GOODBYE


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釣行22回目(遠征初日)
 

 
関東の友と東北の北方で一緒に釣りをした。本当はもっと早い時期に予定を組んだのに、腰を痛めてしまい延期してもらっていた。コンディションも整って、いざ決行。ところが6月の釣りは雨が絡む。金曜日の雨、けっこう降り過ぎだった。道の駅で待合わせだったけど、途中に見える川は釣りが出来るような状態じゃなかった。それでも、微かな希望にすがりつくように車を走らせた。
 

 
目的の川に着くと、希望が喜びに変わった。もちろん、増水して濁ってはいる。でも、竿を出せない程じゃない。嬉しい事に遡行も大丈夫。川を歩けるだけでも幸運。あれだけ雨が降ったのに釣りが出来る幸せ。それだけで充分じゃないか。

 

 
キラキラしたヤマメが釣れる。倒木の絡んだポイントではライズするヤマメも居て、キャストとドリフトの因数分解。時折ライズはするのにフライには出ない。あれこれ想像を巡らせてフライをローテーション。あっ、出た!のった!よーし…あっ、外れた。あーっ、残念だな。そんな風に魚に翻弄されながら名手と一緒に川を歩く。今回の旅では、いろいろすべての事をお世話になってしまった。ありがとう。次回はアテンドさせて頂きます。

 

 
終日、雨模様の一日だった。大きいのには恵まれなかったけど、ゆっくり川を歩きながら魚たちとは遊んでもらうことができた。6月の川らしくて良かった。霧がかかった川に、日が射して幻想的な風景。異郷にいる実感。旅情を味わった。


 
味わいの締めは、宿の食事と硫黄の臭いのする温泉。何故かオイラの席だけ漬物が二つ。素敵な仲居さんの特別な計らいか。「け」という言葉を教わるが、たくさんの意味があり過ぎて覚えられない。さて、明日の釣りに乾杯して初日の夜は更けていった。
 

 

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